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• 2016.10.15
• めざましテレビ, ハロウィン
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2016年ハロウィン仮装はコレ！ショップリスト＆ドンキホーテ売れ筋ランキンング

ハロウィンまであと2週間と少し。

今年は平日・月曜日ということで、29日・30日の週末にイベントという方も多いのではないでしょうか。

例えばコスチュームの自作など、期間的に大がかりなことを企画するには難しいけれど、市販のコスプレ衣装やグッズを選んだり購入したりするなら、まだまだ間に合う＆でも早い者勝ち、それがこの時期だと思います。

10月14日放送のめざましテレビ「イマドキ」では、2016年の売れ筋のコスチュームは何か？　ショップリストとドンキホーテの売れ筋ランキングが出ました。

イベント参加予定の方、お友達のパーティーに招かれている方、とにかく「気分」を味わいたい方におすすめの情報ですよ。

毎年の定番衣装はもちろん、今年はコップのフチ子に注目です！

SHOPLIST.com by CROOZ（ショップリストドットコム バイ クルーズ ）

おなじみのファッション通販サイトにして、実店舗も好評のSHOPLIST.com by CROOZでも、お手頃価格でキュートなハロウィンコスチュームが手に入ります。


ハロウィン特集

1位　囚人服

出典：http://cdn.thumb.shop-list.com

モノクロストライプでシンプルなのにインパクトは抜群。

今やハロウィン衣装としては定番ともいえる「囚人服」が今年も大人気のようです。

上下セットアップで着やすいのも魅力。

袖の長さもまちまち、オフショルダータイプお腹が見えるタイプまであって、意外とバラエティーに富んでいるので選びやすいでしょう。


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2位 アーミーミリタリー

出典：http://shop-list.com

迷彩柄のキャップ＆洋服のセットです。

ワンピースとオールインワンがあるので、お好みの方をどうぞ。銃器類など小道具に凝りたくなっちゃいますね。


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3位 アニマル 5,980円（税抜）

出典：http://shop-list.com

ベージュと黒のベア（熊）に変身できる、キュートでセクシーなひとそろい。

グローブに肉球がついていたり、たっぷりしたレッグウォーマーがついていたり、大変芸が細かいのが嬉しいですね。

ファーがとても柔らかくて温かそうなので、寒がりさんが抱きついてきそうです。


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ドン・キホーテ

ハロウィン、クリスマスなど、シーズンのイベントがあるとまずここを訪れるという方もいるのでは？　全国に店舗があるので、ご近所で商品を手に取って選びやすいのが魅力です。

店舗一覧


2016年ドンキハロウィン特集

1位 　ウィッチ（魔女）

出典：http://www.donkimall.com

ドイツやオーストリアの女性が着ているディアンドルを思わせるもの、絵本に出てくる魔女風、ジブリアニメのあの子みたいなもの…と、目移りするほど豊富な「ウィッチ」。

ハロウィンというお祭りの性質を考えると正統派ともいえるコスプレですが、アレンジはかなり大胆なものがいっぱいです。

中でも、ベロアとレースの異素材使いがおしゃれで大人っぽい「ブラックウィッチ」が人気とのこと。


各種購入はこちら

2位 NYWワンピースポリス

がっちりした制帽と、裾からチラ見せしているレースのアンバランスさが楽しいワンピースタイプのポリス制服です。

購入はこちら（Amazon）7,100円←お買い得！

3位 アリス

水色のエプロンドレスには、ぜひ金髪ロングのウィッグを合わせて清楚にかわいく決めたい「アリス」も定番ですが、実は「ドンキホーテ」の通販サイトで「アリス」で検索すると、チェシャ猫、帽子屋さん、トランプの女王など、アリスの世界観がお好きな方なら反応せずにはいられない、ユニークでかわいい衣装がたくさんヒットするのです。

お子様サイズ、ぽっちゃりさん用までそろっているので、気になる方はぜひ確認してみてくださいね。


「アリス」で検索した結果（※一部コスプレとは無関係のものも含まれます）

あのキャラクターになれる！　コップのフチ子コスチューム　3,980円（税抜き）

「ライトブルーのツーピース制服に2つ結び（ツインテール、ではないところがポイント？）のOLさん」でおなじみの「コップのウチ子」になれるコスチュームセットが6色展開されました。

それにしてもこの6色、昨年秋から今年の春にかけて大ブレイクした、あのアニメの6人兄弟のテーマカラーを思わせるのですが…そんなところと絡めても、おもしろいかもしれません。


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まとめ

メディアでもしばしば取り上げられる東京・渋谷の盛り上がりやテーマパーク、遊園地だけではなく、今やハロウィンイベントは全国区です。

殊にコスプレとなると、参加登録や参加費が必要な場合も多いようですが、身近で気軽な雰囲気のイベントに顔を出してみるのはいかがでしょうか。既に恒例になっているものなら、「来年はコスプレパレードするぞ！」なんて、モチベーションが上がるかも。

「ハロウィン　お住まいの地域の地名」で検索すると、意外な出会いがあるかもしれません。