めざましテレビ紹介の料理の悩みを解決する簡単キッチングッズ

たこ焼き合戦
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春・4月。進学・就職などで生活にガラリと変化があった人はもちろん、特に環境に大きな変動がなかったという方も、何だか新しいことを始めたくなる季節です。

スポーツ、語学などなど、いろいろあると思いますが、その1つに「料理」というのもあるのでは?

そこで今回は4月13日めざましテレビ「イマドキ」より、料理の悩みを解消してくれたり、意外な観点から便利にしてくれたり、そんなアイテム「楽しい♪キッチングッズ」をご紹介しましょう。

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まとめて返せる両面焼き たこ焼き合戦(アーネスト)

たこ焼き合戦
出典:http://www.ar-nest.co.jp

今やたこ焼き器といえば、スイーツをつくったり、アヒージョを楽しんだりと、本来とは違う使い方でも大活躍ということでも人気ですが、やはり王道のたこ焼きをうまくつくれてこそですよね。


とはいえ、うまく返せない、丸くならないなど、慣れるまではなかなかうまくつくれないという悩みをお持ちの方もいるようです。


そんな方にぴったりなのが、この「たこ焼き合戦」。


専用のふたをして、本体ごとひっくり返すことで、初めてでも美しい仕上がりが期待できます。

フッ素加工でこびき付きにくく、たこ焼き以外にも、ミニアメリカンドッグ、焼きおにぎりなど、一口サイズの食べ物のレシピもついてきますから、ホームパーティーのマストアイテムになるかもしれません。




包丁のいらない玉子焼き(アーネスト)

包丁のいらない玉子焼き
出典:http://www.ar-nest.co.jp

ご飯のおかずとして、お弁当の定番として、鮮やかな黄色がかわいく、食べておいしいのが「玉子焼き」。

特にお弁当用だと、卵を2~4個で大き目のものをつくって、包丁で切り分けて、2人分以上のお弁当にしたり、お弁当用に取り分けて、残りはママさんのお昼のおかず、なんてパターンが多いのではないかと思います。


この「包丁のいらない玉子焼き」は、焼いたものをそのままお弁当箱に入れられるミニサイズが2つに分かれた溝を使っていっぺんに焼けるので、切り分け不要。


専用のヘラで2個一遍にクルクルと巻いて仕上げられる、ありそうでなかった便利グッズ。

忙しい朝の時短におすすめです。

また、焼くスペースが2つあることを活かして、玉子焼きだけでなく野菜やウインナーのソテーなどにも使えます。



くるりんカッター(小久保工業所)

くるりんカッター
出典:http://kokubo.co.jp

きゅうり、大根、ジャガイモなどに挿して回すだけで、らせん状にカットできる便利なカッター。


お子さんが自分から手伝いを買って出そうな楽しさです。

これがあれば、時々街角の屋台などで見かけるトルネードポテトをおうちで楽しめそうです。




レンチンお掃除ママ(アルモニイサービス)税抜2,000円

レンチンお掃除ママ
出典:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com

目をつり上げた、ちょっとおっかないママの顔が特徴のこの商品。

酢と水を入れて5分加熱すると、頭から湯気を立てて激おこ――ではなく、蒸気で電子レンジ庫内の汚れを浮かせ、楽々ふき取れるようになります。

最近は100均のお店でもよく売っているタイプの商品ですが、繰り返し使えるので、いつもキレイにしておきたい方には、こういう商品のほうがかえって経済的かもしれません。


また、食べ物を扱う場所のお掃除に、「酢と水」という口に入れられるものを使うというのも、何とも言えない安心感を覚える方も多いのでは?


楽天及びAmazonで商品検索しても該当商品がなかったので、詳細は下記の販売元のページをごらんください。


アルモニイサービス株式会社のページ

まとめ

「たこ焼き合戦」「包丁の要らない玉子焼き」を製造したのは、アイデア雑貨の商品化に力を入れているアーネスト株式会社(新潟県三条市)という企業です。

【注目】アーネスト株式会社

ほかにも、人気の「おにぎらず」が簡単にくれるグッズ、ランチパック風サンドイッチがつくれる型、色鮮やかなシリコン製のお弁当の仕切りカップなど、新しい季節をきっかけに、お弁当派への華麗なる変身を目指すなら、ぜひとも注目したいアイテムがいっぱいです。

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