夏の部屋の模様替えはめざましテレビ紹介の涼しげインテリアで!

サーフボードテーブル
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暑い夏は、エアコンや扇風機を利用したり、冷たい食べ物や飲み物を摂ったりという方法で、物理的な「涼しい」「冷たい」を取り入れますが、見た目に涼しげな色のものを着たり、風鈴を窓辺につるしたり、涼しげな気分になれるものを使うのも一般的ですね。

今回は7月15日めざましテレビ「イマドキ」より、この夏注目の限定のカルピスのコラボグッズから手軽につくれるハンドメイドインテリアやお部屋に置くだけで夏気分が満喫できるサーフボードテーブルなどご紹介しましょう。

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カルピス×アフタヌーンティーのコラボレーション

水や牛乳で割って飲んだり、かき氷にかけたり、夏に特に大人気の飲料「カルピス」は、1919年7月7日に初めて発売されたということです。

甘酸っぱくて清涼感のある味わいだけでなく、白にキリッとしたブルーのドットがさわやかなカラーリングということもあり、イメージカラーもさわやかで夏っぽいですよね。


そのカルピスの誕生日ともいえる7月7日から、アフタヌーンティーとカルピスのコラボ商品の発売がスタートされました。

この夏だけの限定品なので、欲しい方はお早めに。


ボトル型クッション 4536円

ボトル型クッション
出典:http://aftea-prod.s3.amazonaws.com

触れるとヒンヤリ心地よい接触冷感素材を使ったカルピスのボトル型のクッション


ロゴもばっちり入っているので、見た目のインパクトも抜群です。

寝苦しい夜、小さ目の抱き枕としても使えそうですね。プレゼントにもオススメです。


購入はこちら(Afternoon Tea Online Shop

耐熱ガラスピッチャー/カルピス 1944円

耐熱ガラスピッチャー
出典:http://aftea-prod.s3.amazonaws.com

カルピスの味を最もちょうどよくするための目盛りがついています。

もちろん麦茶やウーロン茶を入れて使ってもいいけれど、白いカルピスを入れたほうが、水色のドットが際立ってぐっとかわいらしくなります。

夏のティーパーティーなどいかがでしょうか?


購入はこちら

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100円ショップの電球型ボトルで涼しげインテリア

100円ショップの電球型ボトル
出典:http://img.gathery.recruit-lifestyle.co.jp

キャンドゥ、セリアなどで最近うわさの「電球型ボトル」。

カラーサンドや小さなオブジェ、エアープランツなどを入れて、センスが光るインテリア小物が手軽につくれます。


できれば、海にお出かけしたときに拾った小さな巻貝、なんて使えたらステキですね。

色とりどりのカラーサンドも100均で手に入ります。

夏の海や空を連想させるブルー系でまとめるもよし、海に沈む太陽をイメージした、トロピカルな赤やオレンジを組み合わせるもよし、お好みで。


カラーサンドの購入はこちら

ナチュラル雑貨「salut!」

生成りの布、かごバッグなど、ナチュラルなアイテムも、何だか涼しげなイメージがありませんか? 

ナチュラル雑貨で大人気の「salut!」で大注目の商品はコチラです。


サーフボードテーブル

サーフボードテーブル
出典:http://www.salut-web.jp

形やデザインはまぎれもないサーフボードですが、ボードと言われて連想されるビビッドなカラーリングではなく、素朴な色合い&風合いなので、どんなお部屋にもなじみます。

壁際に置いて、さりげなく夏っぽいオブジェをあしらってもすてきですが、ベッドサイドに置いても便利そう。


ヘミングウェイの原書なんか無造作に置いてあったら、何だか「それっぽい」かも。


※人気商品のため、現在の予約で 9月上旬頃のお届けになるようです。

サーフボードテーブル オンラインショップ

【参考】北欧インテリアの夏デコレーションとコーディネート

短いからこそ輝く北ヨーロッパの夏気分が味わえそうなテイストでお部屋をまとめてみませんか?――のススメです。

http://www.hokuointerior.com/408.html

【イベント】北欧映画の夏祭り

少し先(8月初旬から)ですが、こんなイベントも。

下旬には日本にもファンが多いアキ・カウリスマキ特集も予定されています。

北欧映画ファンはもちろんのこと、ハリウッド大作とはまた違った味わいの作品に触れてみては?

(決して貶しているわけではないので誤解なさらないで欲しいのですが、「洗ったがごとく何もない」と言いたくなるほどシンプルなカウリスマキ作品を見ると、私はいつも「心地よい寒さ」を感じます)


北欧映画の夏祭り

まとめ

「夏の思い出」的なキーワードから連想するのは、海沿いのリゾート地でしょうか? 

それとも高原の避暑地でしょうか? 


とりあえずお出かけの予定がない方も、ちょっとした工夫で夏っぽく、涼しげに過ごせますよう。

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